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アドバイサリー・スタッフ

奥田弘美


医師(精神科・内科)
メディカルサポートコーチ


精神科医。現職は東京メディカルケアセンター心療内科・精神科。岐阜大学医学部非常勤講師。高知大学医学部非常勤講師兼務 日本で初めて医学にコーチングを応用したパイオニア.。医療コミュニケーションのための「メディカルサポートコーチング法」、ダイエットのための「コーチング・ダイエット法」、セルフストレスケア&自己実現のための「セルフサポートコーチング法」などの医療・健康分野へのコーチングの活用法を考案。医療コーチングの第1人者として、執筆や講演などを中心に幅広く活躍中。また「やりたいことはすべてやるフルコース人生」をモットーとし、2児の子育てと仕事を両立する中で、「フルコースウーマン」を提唱。フルコースウーマン倶楽部を主催し、女性の自由な生き方を応援する執筆やセミナーにも力を入れている。
連絡先 メディカル&ライフサポートコーチ研究会
フルコースウーマン倶楽部
著者のブログ「精神科女医が薦める心のデトックス&コーチング・カウンセリング」
主な著書
「ココロ・デトックス 〜心の洗濯をすると、いいことがいっぱい舞い込んでくる〜」
(フォレスト出版)
  精神科のお医者さんが考えた1日15分の「コーチング・ダイエット」
(KKベストセラーズ)
  医療者向けコミュニケーション法「メディカル・サポート・コーチング入門」
(鞄本医療情報センター)
   

三浦直樹


医師(内科・小児科)
NLPマスタープラクティショナー


1968年大阪生まれ NLPマスタープラクティショナー。
平成7年兵庫医科大学卒、平成8年関西医科大学小児科学教室入局、内科・小児科医大生の頃から、家族の死(肺癌)、阪神大震災・被災などの体験を通じ、より実践的な医療を目指し、各種自然療法の研究と実践を始める。以来、西洋医学以外にも東洋医学、心理療法、手技療法、ホメオパシー、食事療法などを組み合わせて、患者個々に対応した治療を目指している。中でも心理療法の大切さを重視し、思考が肉体・精神に与える影響に注目し、治療にもNLPの考えをベースとした、カウンセリングなどを取り入れている。

福井 至


東京家政大学/東京家政大学大学院 教授 博士(人間科学) 

1958年東京生まれ 東京家政大学/東京家政大学大学院 教授 博士(人間科学)  日本行動療法学会会員、日本健康心理学会会員、日本行動科学学会会員、日本教育心理学会会員、日本臨床心理士会会員、日本心理臨床学会会員、日本行動療法学会監事、日本心身医学会会員、日本カウンセリング学会会員、日本健康心理学会広報委員、日本心理学会評議員、日本EMDR学会理事(EMDR研究編集委員長)、日本認知療法学会幹事、東京認知行動療法アカデミー理事 平成10年11月日本行動療法学会賞(内山記念賞)受賞

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